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今回の野菜はブロッコリーについてです。弊社の所在地である埼玉県は、ブロッコリー生産が豊富で全国3位の出荷量を誇るとのことです。
特に涼しくなりだす、11月頃からブロッコリーに使用する包装資材の動きが活発になります。
深谷市近隣の直売所の売り場ではブロッコリーが山のように積み上げられているのを良く目にします。

🥦ブロッコリーの食べ方・料理方法 やはりこの時期ですと定番のシチューの具として使うでしょうか。またベーコンと一緒に炒める。茹でてマヨネーズまたは、塩をつけて食べる等(個人的に一番好きな食べ方です)、料理の得意な方ならまだまだ、様々なレパートリーが思い浮かぶのではないでしょか。そんなブロッコリーに使える包装資材をご案内したいと思います。

◆ボードン袋での包装 一番一般的な包装方法です。内容量にあわせて8号サイズから13号サイズで包装量を調整できます。

◆鮮度保持での包装 鮮度保持袋を使用しての包装です。ベジフレッシュと呼ばれている鮮度保持袋にブロッコリー専用として商品展開があります。ブロッコリー1株が入る袋でサイズ:280㎜×380㎜となります。

◆たばねらテープで巻く こちらは包装の形態ではなくテープで巻くのみとなります。たばねらテープに産地名などの印刷をすることも可能です。

●果物の包装と違い、お野菜の包装となると袋の包装が一般的で右を見ても左をみても同じ包装となりがちですが、現在各メーカー共に紙容器の開発に力を入れており、環境面の側面から紙容器での包装を考えてみるのも一案ではないでしょうか。包装を変えて、お野菜に少しだけ付加価値を。皆様いかがでしょか?


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