梱包包装資材専門店4Sカンパニーからのお知らせとなります。
今回ご紹介させていただくのは「紙プラス スタンドパック」となります。
こちらの商品ですがプラスチックの使用量を減らしたエコでナチュラルなパッケージとなります。
片面OPP防曇フィルムなので、曇りも防止。
取っ手付きなので、手に取りやすく持ち運びも便利。
どんな売り場にもなじむ、可愛らしいデザインとなっております。
画像からもおわかりいただけるように青果物を入れてもいいですし、ベーカリー店でパンを入れるにもお使いいただける商品となっております。
手に取りやすい取っ手付きなので持ち運びもできてとてもいい商品となっております♪
みかん等を入れてもいいですので使い方はお店様次第となっており、ご自由に使ってみてもいいと思いますよ❣
さて、みなさまはベーカリーとパンの違いとは知っておりますか?
簡単に言うと・・・
「パン」とは、穀物の粉とイースト・水・塩などを練り発酵させた生地を焼いた食べ物のこと。
「ベーカリー」とは、パンや洋菓子などを製造して、販売するお店のこと。
らしいですよ。
ところで、「ベーカリー」は英語でしたが、「パン」は英語ではないということをご存知でしたか?
「パン」は、ポルトガル語の「pao(パゥ)」が語源。
また、スペイン語の「pan(パン)」、フランス語の「pain(パン)」、イタリア語の「pane(パーネ)」も由来しているといわれています。
これらヨーロッパの言葉は、全てラテン語の「panis(パーネス)」がもとになっています。
では、「パン」は英語では何と呼ぶのか?「パン」は英語で「bread(ブレッド)」。
余談ですが、ドイツ語では「Brot(ブロート)」、デンマーク語で「brod(ブロド)」、ノルウェー語で「brod(ブロード)」であり、全て英語と似ていますよね。
実は、こちら側は「ゲルマン人」で、「ラテン民族」とはまた違います。
同じヨーロッパなのですが、民族が違うと言語も異なるということです。
深堀りしていくと色々出てくるので面白いですね。
皆様も何か一つから始まった疑問なことを深堀りしていくと、どんどん意外なことが出てくると思いますよ♪
少し話からずれてしまいましたが、「紙プラス スタンドパック」をお求めの方は梱包包装資材4Sカンパニーでお買い上げ下さい!
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